本日午前中にうかがった「山岡水産」さんが「Bridge」ラスト取材。
こちらでは焼き牡蠣を1個100円～で食べさせていただけます。
火が通るにつれ、潮のいい香り～♪
ぷりっぷり、ジューシーで旨い！！！
貴重な牡蠣打ち体験をさせていただき、
興味深いお話もおうかがいでき、大満足なひとときでした。

・・・今宵のディナーは～

昨日取材にうかがった「テツマル海産」さんでいただいた牡蠣でこしらえた2品。



牡蠣のベーコン巻き。



「広島かきかき鮮魚村」のtop画像にもアップされている
牡蠣の焼肉風焼き。

ふたつともしっかりめの味ですが、
牡蠣ならではの磯の味がしてぷりっぷりでジューシーで旨い！！！



「徳永豆腐店」さんの
国産大豆100%使用の「飛渡瀬（ひとのせ）」でこしらえた湯豆腐。
大豆の味がシッカリあって豆腐らしい豆腐の味がします。


ご近所の（き）さんからいただいた
イノシシのスペアリブ。

添え物の野菜は我が家の猫の額農園で収穫したもの。
ということでとっても贅沢ないただきものたちで
ニギヤカな食卓となりました～。

しかし今夜（て）はまだ海の上。
牡蠣養殖業に勤めているので、このシーズンはこんなこともしばしば。
だからお酒はガマンしました。
今度は二人で出来たてホヤホヤを食べ、
美味しいお酒を呑むことにしましょ～。

ずっと食べたかった「亀ゼリー」。
黒い物体がソレです。
誕生日プレゼントとして、
ケンケンママからプレゼントしていただた逸品。
食べるタイミングをずっと逃していましたが
今日ようやく食することができました～。

はじめの一口は黒糖のような味でほんのり甘い。
食感はゼリー。
ウン！美味しいじゃん！。
・・・
数秒後に、ミドリガメを触った後のにおいのような味？
つまり、ほのか～に後味亀味なのです。

一緒に食したケンケンママいわく
「添えてあるアイスが美味しい」
とのこと。



リーズナブルな価格でゲットできるようなので
興味のある方は是非お試しくださいませ。

明日はお肌プリンプリンになってるかなぁ～？

水不足の時期に仕込み水を一般に開放し、有名になった「徳永豆腐」さん。

チャレンジ精神旺盛で、研究熱心な3代目が
また新たな豆腐を産み出されました！
いよいよ江田島・呉で発売開始です。
直接お話を聞いていないので、値段など詳細が
まだわかりませんが、随時報告します。

赤唐辛子使用
激辛豆腐・赤鬼



かなりスパイシーです。
辛さ控えめでマーボ豆腐など、
ちょっとパンチの効いた味付けの料理に合うと思います。
これから寒い季節なので、朝のお味噌汁やスープに入れて
からだポカポカになって始動開始！にもヨイですねぇ～。

日本一～い辛い
江田島・鬼壷豆腐
柚子香味



福岡産契約栽培大豆を100%使用し、
京都・祇園味幸の日本一辛いとうがらし「黄金一味」で
辛みをつけた日本初の激辛豆腐。
（ラベルより抜粋）

江戸中期に天才学者として有名であった平賀源内の「番椒譜（ばんしょうふ）」。当時日本国内で栽培されていた唐辛子の種類を図で描いてある書物の中で、当時平賀源内が命名した「指上（さしあげ）」と名付けられた赤唐辛子ではなく、黄色の唐辛子が描かれています。これが現代名「黄金（おうごん）」と呼ばれています。鷹の爪（赤唐辛子）の10倍の辛味成分を持つ日本一辛い唐辛子（日本食品分析センター調べ）です。
江戸中期には、52品種もの唐辛子が日本国内で栽培されていましたが、輸入品の唐辛子が次から次へと低コストで日本国内に入ってきたため、日本農業の衰退は残念ながら止まることなく、今ではほとんどの唐辛子は輸入物です。
当店では、国内産にこだわり、この珍しいオウゴン唐辛子も毎年国内の農家で栽培しています。
（「祇園味幸」さんのホームページより抜粋）

柚子の風味が効いているので、
かつおだしベースのあんかけでいただいたらいいかな？と思います。

※いずれも辛いので、お子様や辛いものが苦手な方はご注意ください。

風邪っぴきの私を心配して
ぴーちゃんシスターズが
美味しいボタモチを持ってやってきてくれました。

ありがとう～！！！
美味しくいただきました。
ごちそうさまでした。

これで明日は元気ハツラツだぜぃ！

今度は旨いモンこしらえて、
2週間以内にオモテナシさせていただきますね。

そして、お見舞いコメントくださった方々
ありがとうございます。
早いこと元気になります！

初めて干物なるものをこしらえてしまいました。
お魚はアジと太刀魚。
昨日仕事で「前水産」さんへうかがった際、
気前よくいただいたありがたいお魚たち。
昨日はお刺身でいただき、
今日は煮魚と干物にしたものを焼きました。
すんごく旨し！

「前水産」さんは社長をはじめみなさん気さくでいい方ばかりで、
30代の方が多く、美男美女揃いの活きのよい会社。
いりこや佃煮などのほかに旬の鮮魚も扱っておられるので、
是非お問合せしてみてください。
いりこの製造工程見学もできるとのこと。
（要事前にご連絡）

うまくできた干物を焼いた写真をアップしようとしている横から
「そりゃ～、絵的にちょっとじゃない？」
と（て）がいうもんで画像はなしです。

まだ冷凍保存にて待機中の干物アリ！
今上陸されるとmade in （ま）の干物が
酒の肴としてお出しできますよン♪