島民暮らし ~てtoまno海no家~
魚釣ったり、貝や山菜とったり、土いじりをしたり…。なんやかんやとやりたいことはテンコ盛り~。2006年2月から始めたばかりの瀬戸内・江田島での田舎暮らしの日々など、気ままにつづっていきたいなぁと思います。(左の写真は我が家からの眺めです)
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2006
06,13
22:54
掘りたて新じゃが♪
CATEGORY[美味しいもんto美味しいお店]
やっぱじゃがバターですよね~!
そしてシャキシャキっと食感がよいキンピラをつくりました。
旬のものはやっぱ旨しですわぁ!!
はぴこちゃんに感謝!
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2006
06,13
22:35
あわびもどきの名前は~
CATEGORY[美味しいもんto美味しいお店]
カサガイ目のヨメガカサらしいです。
http://www.zukan-bouz.com/zkanmein/kai.html
地域によっては捕れるものがちがうのでチェックしてみてくださいね。
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2006
06,12
09:42
はぴこちゃんnoログdeディナー
CATEGORY[美味しいもんto美味しいお店]
おさかながつれなかったので
磯であわびもどきの貝をしこたまゲット!
それを炭火焼にして
アンデスの塩とエクストラバージンオイルで
いただきました。
オリーブのサイズであわびもどきが
かわゆいサイズなのがわかると思いますが、
味はグッドで、白ワインがぐいぐいすすみました。
そして
はぴこちゃんち自家製のアップルミントと
ブルーベリーアイスをそえたアップルパイ。
アウトドア料理のレシピらしく出来上がりが早い。
その上、旨い!
りんごの自然な甘味と酸味、シナモンの香り、
パリパリのパイの食感がたまりません。
お次はぴこちゃんをイメージした?
自然の恵みを満喫できるシーザーサラダ。
ラディッシュを丸ごといれてるとこが豪快でヨイです。
季節の新鮮野菜はやはり旨い!!
こちらがはぴこちゃんのログです。
リゾート感たっぷりのインテリアで居心地サイコーです。
ねこあしのバスタブがあるバスルーム、
ついつい長居してしまうレストルーム、
チェックの手作りカーテンなど
実は?!ロマンティストなはぴこちゃん好みのもので
あふれています。
以前アンティックのインテリア雑貨の仕事に携わっていた
というナイスなセンスがいたるところにヒカっているのです。
我が家と同様に目の前が海というロケーション。
黄昏ときもステキです。
本日のメインディッシュのグリーンカレー。
辛くて美味しくってたまりません。
お酒呑んだときには、ご飯類はあまり食べないのですが、
ペロッと完食させていただきました。
これらのデリシャスディナーをこしらえていただいた
ケンケンママ♪
ジェントルマンでナイスガイなのに
なぜママかって?
それは長~いストーリーがあるので
ぜひいっしょに美味しくお食事しながらお話いたしましょう~。
いつもながら美味しく楽しいひとときを過ごしました。
はぴこちゃんは島民になって約9年めなんけど、
「こんなに島を楽しんでる人たちはいないよ~!」
とほめてくれました。
いろんなイイ人びとに巡りあえて
ありがたく感じシアワセモンの2人だなぁと思います。
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2006
06,10
22:31
キビモチ・シュウカクサラダ・トーフパンケーキ
CATEGORY[美味しいもんto美味しいお店]
今日の午後に、SNS「Bridge」でおともだちになった
ぴーさんが遊びに来てくださった際に
江田島市中郷の「大石餅」さんのキビモチを
お土産に持ってきてくださいました。
実はアン入りとは知らず
さとう醤油に七味とすりごまを少し混ぜたものを
(もしかしたら、ジャドウかも・・・)
ちょいとかけていただきました。
これがなかなかイケル。
美味しさ2倍でオトクな気分♪
いつもはつぶアン派の私なのですが、
こちらのコシアンは甘ったるくなく、
塩味を感じられる私好みの味。
結構大きかったのですが
ペロッと2人で完食しました。
ぴーさんごちそうさまでした。
そして我が家で育ったのラディッシュとルッコラを使って
サラダをこしらえました。
自家製という満足感もあり、より美味しく感じました。
これはトーフとホットケーキミックスと卵を混ぜて焼いただけの
パンケーキ。(トッピングはピスタチオです)
トーフを入れるとモッチモチの食感になるんです。
このレシピは「男前豆腐」のサイトからいただきました。
これにコーンスープ(生のコーンからこしらえたもの)。
今夜の晩ごはんメニューです。
う~む栄養のバランスはよろしくないなぁ~。
でも美味しかったからハナマル♪
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2006
06,08
07:05
里ラムネ
CATEGORY[美味しいもんto美味しいお店]
倉橋・室尾のラムネ屋さん「里ラムネ」。
テレビ取材などで、取り上げられているところらしいのですが
私は最近知りました。
知ってからずっと行きたくてたまらなかったのですが、
昨日念願かなってうかがうことができました。
メイン道路に面してなく、住宅の間の路地を入っていくので
ホンマにここでいいの?って不安を感じながら進んでいきます。
木造のラムネ製造所の前にラムネケースが積まれているので
ここでしょう。
「こんにちは!」
と腹から声を出せど、反応ナシ。
お隣のおばあちゃんにおたずねしたら、
「奥まで行ってみんちゃい」
とのこと。
再度
「こんにちは!」
しかし反応なし。
どうやらお留守のようでした。
この場でラムネが飲みたかったのに、ザンネン。
でもエエ感じの雰囲気でしたよ。
お宅に続くお庭には
井戸、鯉が泳いでる池。
昭和がそこかしこにありました。
室尾の町全体が私好みの
懐かしさたっぷりな風情を残すところでした。
ラムネ屋さんのほかに
お豆腐屋さん、お味噌屋さん、造り酒屋さんなどが
あるようです。
今度ゆっくり探検したいです。
コメント[3]
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