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2006 05,16 23:11 |
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フィンランドのログ材工場に何度も出向かれ
様々なことを考慮されたサエラホームのログ材で、 海辺に建築された事例もあるということだったので、 とても信頼してお願いしました。 当初は2005年内に到着の予定だったが、 少々遅れて2006年1月に到着。 ヨーロッパからの依頼も多く、 工場がかなり多忙な状況になっていたらしい。 やはりユーロがあがってきているので 建築される方が多いみたいです。 そういった状況も リアルタイムにフィンランドに連絡を とってくださり、 連絡を入れてくださいました。 (わたしたちは2人とも働いているので メールでのやりとりが主でした) ログ材の到着が遅れたものの その間やらなければならないことができたので 結果的によかったと思います。 PR |
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2006 05,16 23:10 |
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当初自分たちで全てやりたいなぁと甘い考えを持っていましたが
ログハウス見学でいろいろな方のお話をうかがい こりゃ簡単にはいかないことがわかり 住める状態まで匠におまかせすることにしました。 本来途中で引き渡すことは プロの仕事人として 好ましくないと思われる場合がほとんどだと思います。 しかしサエラホームさんでは どのように建築するかを自由に選ぶことができます。 わたしたちのように予算の問題や、 建てることを楽しみたいなど それぞれの状況でプランニングしてくださいます。 ちなみにお隣さんは内装を全てご自分で作業されています。 さあ、ログ組みの初日 いざ出陣したものの・・・ 素人のデルマクはなく、邪魔にならないように 匠の技を見学するしかできませんでした。 手際のも良さにはホレボレするほどで、 さすがプロだな~と感動しました。 ↑これはログ組み2日目くらいの写真です。 しかしお忙しいにもかかわらず基礎の仕様などを 親切に教えてくださいました。 |
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2006 05,16 23:02 |
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さすが匠のワザ!
途中雨が降って作業ができない日もありましたが、 約2週間程度で外壁塗装ができる段階まで完成! 当初「外壁塗装くらいは自分たちでしなきゃ」と 作業をアマく考えていた。 屋根の裏側は背筋を存分につかい、 日常生活でこんな体勢とりゃしないよという状態で塗るのです。 窓枠は細かい部分があり、 1つに数時間かかってしまいました。 そんなたいへんな作業を 貴重な休日にもかかわらず 友人たちが手伝いに来てくれました。 もつべきものは良き友!大感謝!! お陰様で週末を利用して約1ヶ月ほどで塗り終えることができました。 ログハウスはメンテナンスとして数年度には また塗装しなければならないのです。 既に住まわれているお隣さんとその話をしたときに 「イヤよね~」と声を揃えて言ってしまうほど。 やった人にしか分からない苦行ですぅ~。 |
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2006 05,16 23:00 |
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